誰かに何かをあげたりもらったりする習慣が無ければ、色んな仕掛けは成功していない

この時期、クリスマスだったり年末年始だったりで、誰かに何かをあげたりまたはもらったりする機会も増えると思います。

この、物を貰ったりあげたりするやり取りが成立する背景にあるのは、物をあげたい人と貰いたい人が存在しないと成り立ちません。

ただ、多くの人が物を貰いたい人なので、貰いたい側が居なくなると言う事は無さそうですが、しかし、誰かに何かをあげたい人の側がそんなに多く存在している訳でも無いので、いつかこのやり取りが破たんする日もあるかも知れない。

日本でクリスマスが定着し始めたのが1970年代に入ってからと言われていますが、根本的には鶏肉業界が日本での鶏肉の消費量を伸ばそう?的な目論見の元普及させたと言うのが真実の様です。

他にも、バレンタインデーがチョコレートの販売実績を伸ばそう?的な感じでお菓子業界がしかけたビッグプロジェクトだった事は、既に知っている人も多いでしょう。

これらの業界の作戦が今の時代まで成功している背景にあるのが、人が誰かに贈り物をあげたり貰ったりする習慣があったからに他無いと思うのですが、その事に気付いている人はあまり居ないかも知れませんね。

誰かに何かをあげようと思う背景は、感謝の気持ちだったり好意だったり義務感からだったりと色々あるとは思いますが、貰った人はそれなりに嬉しいのとあと贈った人も嬉しくなるのです。

まだこの感覚を感じた事が無いと言う人は、今年は誰かに何かを贈ってみると良いかも知れません。